ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

息子の同級生たちの近況

先日、息子が少年野球をしていた時のママ友たち4人とご飯を食べに行ってきました。

5人の息子たちの近況などを報告しあって、楽しい時間を過ごしました。

 

 

A君はずっと野球を続けていて、私立高校で野球を頑張り、指定校推薦のような形(ちょっと違うらしい)でまもなくテストを大学で受けて、中堅私立大学に進学予定。

テストと言ってもほとんど落ちることは無いらしいですが、母はかなり心配していました。もし落ちれば、今行っている私立高校の付属の大学には行けるようですが、そこにはA君はどうしても行きたくないようです。頑張って~。

 

 

B君も同じくずっと野球を続けていて、私立高校で野球を頑張り、卒業後は自衛隊に行くことになりました。お母さんは指定校推薦をもらって大学進学をすすめていましたが、本人が説明会に行って入隊を決めたようでテストも合格し、春から陸上自衛隊に入るそうです。明るくて人懐っこくて抜群にイケメンなB君は自衛隊に行ってもみんなに可愛がられそうです。体を動かすのが大好きで筋肉ムキムキなので自衛隊はかなり向いていそうな気がします。現在毎日バイト三昧。

 

 

C君は中学まで野球をしていて、私立高校にすすみ帰宅部に。

勉強をそこそこ頑張りつつ、ちょっとチャラくなって高校生活をエンジョイした模様。

指定校推薦をもらい、まもなく面接をうけるらしいです。

外国語系の中堅私立大学に進学予定。現在B君と一緒に毎日バイト三昧。

 

 

D君は中学ではバスケ部で頑張り、高専に進学して忙しい毎日を送っています。

高専では吹奏楽部に入部しました。元々ピアノ男子だったので、演奏がやりたくて方向転換。楽器が出来る男子って素敵です…

高専は5年制なので、まだ2年頑張ってその後大学に編入予定。

 

 

そして、うちの息子は中高とバスケ部に入り、公立高校で国公立大学進学を目指して奮闘中という感じです。

 

 

5人それぞれの道を進んで、みんなどんどん離れていくけれど、時々は集まって遊んだりできたら良いな~。

 

母たちも、引っ越しが決まったり、離婚の報告があったりでそれぞれの道を進んでいくようです。

みんな元気にこれからの人生歩んでいこう。

 

 

地理Bの勉強とセンター過去問

地理Bの成績がなかなか上がらず焦っている息子。

元々すごく苦手意識を持っていて、受験勉強を始めてからもなかなか頭に入ってこないので、どういう風に勉強したらよいかわからず迷走していました。

 

何度か塾の先生にも相談して、やり方を変えながら進めていき、少しずつですが点数も上がってきたように思います。

 

 

 

 

最初はこの2冊の参考書『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を読むことから始めましたが、息子は読むだけというのがどうも苦手なようで…

その後、読むのは中途半端なまま問題集を買ってきてやり始めました。

しかし、その問題集も途中でやめてしまいました。

 

塾の先生にやはり参考書を読みこんだ方が良いと言われて、再び参考書に戻って最初から読むことに。

同時にスタディサプリの鈴木達人先生の動画も見て、地理のインプットに取り組みました。

 

参考書を2周ほど読んで、動画を1周したあたりで第2回全統マーク模試を受けたのですが、自己採点で43点という点数にへこむ息子。

 

 

落ち込みながら塾の先生に相談。

 

本当ならインプットにもっと時間をかけた方が良いけれど、息子はスタートが遅くて時間に余裕が無いので一つ先のステップに進むことに。

模試やセンターの過去問を解きながら自分用の地理の間違いをまとめたノートを作ることを提案されました。

問題を解いていって、間違えた問題の解説をしっかり読んでその部分を参考書や地図帳で調べて、地図やデータをコピーして貼り付けたりして復習しやすいようにノートを作っていきます。

 

早速、今までに受けた模試の問題を解き直して、苦手ノート作りに取り掛かりました。

自分でわからない所を調べることによって、頭の中でぼんやりとしていた知識が整理されて、覚えやすくなるようです。

 

 

先生からまずはセンターの過去問5年分を解くように言われました。

地理の場合、古い過去問は解かなくて良いということらしいです。

1年分解くごとに苦手ノートを作って復習していきます。

5年分を解いてみた所、点数は良かったり悪かったりかなり波がありますが、息子の中で答えが確実にわかるという問題が増えてきたようで、これを続けていくと段々点数がとれるようになるかもという自信がついてきたように見えます。

 

 

先生からセンター過去問5年分と、もう少し後になってから追試の過去問をやるように言われているのですが、ネットで過去問を買ってみてちょっと失敗したなと思う事があります。

 

過去問には赤本、黒本、青本というのがあります。

 

 

 

それぞれの過去問の特徴は…

 

赤本(教学社)  本試験 1994年~2018年 25年分

        追試験 2016年~2017年 2年分

        解説はあっさり

 

黒本(河合塾)  本試験 2002年~2018年 17年分

        追試験 2003年~2012年 10年分

        解説は詳しい

 

 

青本(駿台)   本試験 2013年~2018年 6年分

        追試験 2014年~2017年 4年分

        解説は詳しい

 

息子が河合塾の解説がわかりやすいというので、地理の過去問は黒本を購入しました。

買ってみて気付いたのですが、追試験が古い…

ネットでは何年度の問題が載っているかまでは分かりませんでした。失敗。

我が家の場合、地理は青本を買えば良かったな。

 

このように過去問と言ってもそれぞれに違いがあるので、その教科によって使い分けると良いと気付きました。

これは地理Bに限っての過去問の年度なので、他の教科はまた違う事があると思います。しっかり調べて買い直しにならないようにしないと…

 

 

 

センター過去問の後は、

河合塾のマーク式総合問題集

これは2017年の全統マーク模試3回分と、2016年2017年のセンター試験プレテストが載っています。

 

駿台の実戦問題集

これは2017年のセンター試験プレテスト、駿台全国マーク模試、第1回駿台ベネッセマーク模試と、2018年の実戦問題集から4回分が載っています。

 

 

この2冊も購入済みです。

過去問の後は、この2冊を解いて苦手をつぶしていく予定です。

その後は、もう一度参考書や教科書で知識の穴を埋める作業。

12月からはセンターの追試験を解いて、センターの本試験2回目を解くという予定。

最後は時間との戦いになりそう(;´Д`)

 

 

塾の先生の役割

息子がめちゃくちゃ信頼している塾の先生の話です。

家でこの先生の話をよくしてくれるのですが、すごく納得した話がありました。

 

先生が考える塾の先生の役割について…

一週間に1、2時間ほどの授業で教えられることは限られている。

一番大切なのは次の授業までの一週間、生徒の自主勉強のヤル気を出させるそんな授業をする事だという話があったそうです。

 

 

実際、先生の授業はとにかく引き込まれて楽しいらしいです。

大事な授業内容はしっかり押さえつつ、合間にいろんな話をしてくれるそうです。ちなみに、それをみんなスマホで録音していて、後で聞きながら授業の復習をします。

授業の終わりには、必ずモチベーションが上がるような話で締めくくり。

 

授業の時間以外にも先生が塾にいる間はいつでも相談など聞いてくれて、担当の英語以外の科目の勉強のやり方や進み具合もチェックしてアドバイスがもらえます。

先生はどんな教科の勉強もすごく詳しく、常に自分でも勉強されているようです。

息子は勉強の進め方など悩んだらすぐに相談に行って、ヤル気アップしてもらっています。模試が終われば自己採点してすぐ報告と相談。

 

他にも先生や塾のメリットを考えずに、生徒の事だけを一番に考えているそんな風に感じることがたくさんありました。

 

ちょっとびっくりしたのは、 ただただ授業を受けるだけで特に自分のヤル気が出るような授業で無ければ、その授業は受けるのをやめても良いかもという話があったと聞いた時です。

良い参考書や問題集があれば授業を受けずに自分で勉強することが出来るのだから、それ以上の価値がある授業だけを受ければいいという先生の考えのようです。

 

こういう考えだからこそ、確固たる信念をもって生徒たちと接しておられるのではと思います。

 

 

 

 

この話を息子から聞いて、まさに中3の娘がそれに当てはまってすごく共感しました。

 

以前にブログで書きましたが、個別の塾に行っている娘が夏前まで教えてもらっていた先生が、ただひたすら勉強を教えるだけで、余計な話を一切しない先生でした。特に数学の先生が真面目で苦手でした。

志望校や部活の事なども一度も聞かれたことが無いという状況で、そんな面白みのない授業を受けて、娘は全くヤル気が出ず家でも嫌々宿題をするという毎日でした。

 

ある時、臨時で授業を受けた数学の先生が気に入って、塾に頼んで担当の先生を変えていただきました。

その新しい先生は、勉強はわかりやすく進むのも早いけど、授業中も会話が弾みとにかく楽しく授業をしてくれます。

娘の志望校をしっかり聞いてくれて、何校か候補を上げたら、その塾に来ている候補の高校の生徒に学校の雰囲気などの話を聞いてくれて、娘に伝えてくれました。

その上で、先生の薦める高校もあげてくれました。

その他にも大学受験や大学生活の話もしてくれて、今まで娘は大学に行く気があまりなかったのですが、最近はちょっといい大学に行きたいなと思い出したようです。

そうなると高校受験も頑張らないとという気持ちになり、すごく変わってきているように思います。

まだ毎日まじめに勉強するという所までは程遠いですが以前よりは机に向かうようになりました。

他にも、数学だけではなく理科の勉強も先生が都合のつく日に自習室で教えるからと言ってくれたり、第一志望の高校に絶対受からせるから勉強これからどんどん進めるよと発破をかけてくれたり。

宿題がたくさん出ますが、娘が文句ひとつ言わずにやっているのは奇跡のようです。

 

娘はこの先生に代わってから数学の勉強が楽しいらしく、先日あった定期テストでは100点をとってきました。

先生に感謝。

 

 

息子の慕っている先生と、娘の大好きな先生は結構共通点があるなと感じます。

 

先生たちと出会って、うちの子供たちは以前と比べて明らかに変わりました。

一番大切なヤル気スイッチを見つけていただきました。

ちょこちょこスイッチが切れることも多いですが、またすぐに入れてもらえることがありがたいです。