ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高2息子、中2娘と暮らす日々

SSH指定校の良いところ悪いところ

息子が通っている高校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校です。

 

 

特に息子のクラスは、1年から理系のカリキュラムが組まれていて、課題研究をしたり、ディベートの練習したり、サイエンス英語を学んだりと少し変わった授業があります。

 

課題研究は少人数のグループで選んだテーマについて研究して発表、論文を作成します。発表は専門家の方たちも見に来て下さり、質疑応答などもあって、結構本格的なイベントです。

その発表を英語でする機会もあり、質疑応答も英語で行われるという見ててハラハラな行事もあります。

修学旅行先の海外の高校で研究発表もありました。

 

他にはサイエンスキャンプで遠くの研究施設まで見学に行ったり、高大産連携事業で専門家の方の授業を受けたり。

 

その他には、サイエンス部を通してたくさんの研究や課外活動がありますが、息子は部活があるので参加せずに終わりました。

 

このように、理系ならではの特色があり、普通の高校では体験できないようなイベントがたくさんあります。

人前で話す機会も多いですし、新しく体験することもすごく多かったと思います。

高校生の時に、こういういろんな体験が出来て、知らない間に経験値がUPしているかなと思います。私からはなかなか見えづらいですが( *´艸`)

 

 

こういう課題研究などがある高校をわざと避けるという話を聞いたことがあります。

勉強以外に時間をとられるのがデメリットになると。

 

確かに、受験勉強に直接関係のない授業があるかとは思います。

うちの高校に限って言えば、普通科の文系クラスまで課題研究があるらしいので、それはちょっとどうなのかなと思いますね。

高校全体が理系に偏っているイメージがあるので、純粋に文系に進みたい人は避ける高校かもしれません。

 

 

こう書いていくと、勉強以外がすごく忙しいように見えるかもしれません。

でも、うちの息子を見る限り特にそんなこともなく、マイペースに過ごしています。

普段、家に課題研究などを持ち込むこともありませんし、すべて学校内で終わっているので、なんら普通の高校に行っているのと変わりません。

むしろ、先日課題研究の発表会を見に行ってきて、息子がそんな研究を知らない間にやっていたことにビックリしたぐらいです。いつの間に!っていう感じでした。

 

 

 

あらためて振り返ってみると、こういうSSHの取り組みがある高校に入って、メリットは本当にいろんな経験が出来たようですし、なんらかの形で良い影響を息子に与えてくれたのではないかと思っています。

周りの友達は積極的で活発な子が多いので、それも良かったのではないかと思います。

 

私からみて、勉強以外の時間がとられたとしても、それがマイナスに見えたことはありませんし、実際勉強する子は時間を見つけて自分で勉強するので、あんまり関係ないかと。

 

ということで、最終的には良い所はいっぱいあっても、悪い所はなかったかなという結論に至りました(^^♪