ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

高校受験の進路希望調査

中2の娘の学校で、進路希望調査がありました。

早いなー^^;

まだ学校説明会なども一度も行けてないので、娘は全然目標が定まりません。

 

取り合えず、息子の行っている公立高校の普通科や同じぐらいのレベルの所を書いて、近所の私立高校を滑り止めに書いたらしいです。

 

周りには目標が決まっていて勉強を頑張っている子もいるようですが、まだそういう子はそんなに多くないみたい。

 

 

少し前に、高校では今の部活をやめて小学校の時にやっていたダンス部に入りたいと娘が言っていました。

公立高校で調べてみると、ダンス部がある高校は少なくて、通いやすい所にあって行かせてもいいかなと思う高校がほとんどありませんでした。

私立高校は比較的ダンス部があるところは多かったです。

娘と話をして、中学でダンスをバリバリやっていたわけではないから、部活優先で高校を選ぶより、高校全体をみて選んで、もしダンス部があれば入部したらとアドバイスしたら、娘もそのように考えているようでした。

 

今の所、公立高校に行って欲しいと思っていますが、今までの娘の様子を見ていて、娘には面倒見がよいと言われている私立高校に行った方が良いのかなと考えたりします。

 

でも、私立高校は学費がとても高いし、国などからの補助もたいしてもらえないと分かっているので、普通に行かせるのはかなり無理があります。

そこで有り難いのが特待制度。

特待制度にも色々あって、入学金が免除になったり、授業料が全額または半額免除になったり。

 

息子が受験の時に滑り止めで受けた中堅私立高校の費用を調べてみました。

あくまで一例です。

全額特待の場合…入学金・制服・修学旅行37万円、諸費用年間33万円

        3年間計136万円

半額特待の場合…上記+授業料年間25万円

        3年間計211万円 

これに交通費や部活の費用がかかってきます。

 

国や都道府県から補助も出るわけですが、うちの地域は恵まれていないようで、たいして所得が多いわけではない我が家でも年間十数万円の補助しかもらえません。

補助がもらえる分は授業料免除の金額から差し引かれる場合も多いそうなので、そうなると上記の金額を丸々支払わなければいけません。

 

そうなるとかなりの負担になります。

その高校でしっかりと勉強を見てもらえるとして塾に行く必要がなければ、全額特待をもらえる私立高校には行かせることが出来ますが、半額特待なら正直厳しい。

 

 

そして、もう一つの問題は特待制度が適用されるクラスはだいたいの高校で国公立を目指すクラスに限る場合が多いようでした。

入学すれば、入れる部活が限られたり、毎日かなり勉強を頑張らなければいけないので、うちの娘の場合そこまでの志が今は無いと思います。

 

その高校の場合、全額特待をもらえるのは入試でかなりの高得点をとるか、専願で受けて内申を5教科24をとって合格するという条件があります。

これも高校によって様々ですが、全額特待はなかなか高いハードルです。

 

そう考えると、やっぱり公立高校という答えになるのですが、これから公立私立色々な高校の学校説明会に参加して、娘に合う高校を見つけられたらなと思っています。