ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

いよいよ高3の新学期スタート

明日は高校の始業式です。

慌ただしい毎日が始まるかと思うと、私まで気の引き締まる思いです。

といっても息子は今日も朝から部活で遠くに行っていて夜に帰ってくるので、常に忙しくしているわけですが…

 

始まってすぐに、課題テストやGTEC、全統マーク模試と続きます。

以前よりは勉強時間も増えてきましたが、すぐに結果に結びつくわけではないので、今出来ることをしっかりやってテストを迎えてほしいです。

 

部活の方もインターハイの予選に向けて一か月ラストスパートで、一勝でも多く勝ち進みたいと頑張っているので、睡眠時間もしっかり確保して、体調を崩さないように、ウザがられてもしっかりフォローしていくつもりです。

 

 

母校の中学から3人ほど息子の高校に入学されるそうです。

そのうちの一人A君は、息子が高1の時に中学の進路講演会で卒業生代表で受験の話をしたのですが、その話を聞いて目標校を決めてくれたらしいです。

同じバスケ部の後輩で、2年離れていてそれほど接点は無かったようですが、A君はなぜか息子の話を聞いてから、勉強をすごく頑張るようになったらしいです。

偶然、A君の父親と私の父が知り合いで、そういう話が伝わってきました。

進路講演会の後もずっと目標校が変わることも無く受験を迎えた2月に息子のいる理系の学科を受験したけれど、残念な結果に終わったという連絡がA君の父親から入りました。

それを聞いた時は、なんだか複雑な思いで一杯でした。もちろん息子の話がキッカケだっただけで、いろんな高校を見たうえで受験校を決めたと思いますが、ちょっと責任を感じるというか…

 

その後、3月の普通科の受験で無事合格したとすぐに連絡が入りホッと胸を撫でおろしました。普通科でも倍率1.5倍ほどだったので、受験は何が起こるかわかりませんから。

 

数日後、私の父が息子を連れてA君のお家に顔を出してきました。

A君のお父さんは逐一うちの実家に連絡をしてくれていたので、おめでとうを言いに。

A君はとても嬉しそうにしていたそうです。

早速二人でLINEを交換して連絡を取るようになったみたいで、A君は春休みから部活の練習に参加したいと言ってきたそうです。

そして、最初だけは息子と待ち合わせして、毎日練習に来てくれるようになったみたいです。

新高1ではたった一人だけ練習に来ているそうで、とてもガッツがある子だなと感心します。

 

最初にA君が息子に影響を受けて勉強を頑張るようになったと聞いてから約2年がたったわけですが、目標が変わらずこうして同じ高校の同じ部活に来てくれたことはとても不思議な感じがしますし、今後この高校に入学して良かったと思ってくれたらほんとうに嬉しいなと思います。