ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

高校の部活引退しました

なんか淋しい…今はそんな気持ちです。

息子は引退したといってもしばらくは部活に顔を出すつもりのようで、まだ離れたくないのでしょう…

 

引退試合となった試合の相手は、全国でもトップを狙うレベルの高校でした。

中学でバスケが上手だった子や2mを超える身長の外国人選手までいるチーム。

正直やる前から勝敗は分かっていましたが、当たって砕けろで、後悔の無いように全力でプレーしてねと声をかけて送り出しました。

 

試合開始早々うちのチームがシュートを決めて、その後息子のシュートも決まり良い雰囲気になったのも束の間、相手の怒涛の攻撃であっという間に点差がどんどん離されていきました。リバウンドをほとんど取られる、パスをカットされる、ダンクシュートまで決められたらお手上げ状態。相手の激しいディフェンスにこちらのシュートもなかなか決まりません。

途中で長身の外国人選手がベンチに下がり、ようやく高校生vs高校生という雰囲気の試合となりました。みんな最後まで諦めずに必死でプレーしていました。

ほんとにお疲れさまでしたとみんな抱きしめてあげたかったです(ノД`)・゜・。

 

 

試合が終わってからも、3年生と2年生が涙涙でなかなか離れられませんでした。

学年の壁無くみんなとても仲良くしていたので、離れることが淋しくて仕方ないようでした。

今年の春に卒業した先輩たちも毎試合たくさん応援に来てくれて、試合後に頭ポンポンしてくれたり、ほんと素敵な先輩たちで…

入学して2年とちょっとの間でしたが、先輩後輩そして同級生に恵まれた部活になったと思いますし、クラスの友達とはまた違った仲間が出来たことは息子にとって財産になることでしょう。

 

 

息子の高校の部活は定時制がある関係で午後6時には終了するので、平日の練習時間は実質1時間半ほど。古い体育館1つを他の部活と共有していて、体育館を使えない日もあります。練習時間の不足は、朝練や昼練で補っていました。

土日も半日または1日、他の高校などへ行くことが多く移動時間もかなり取られました。

恵まれた練習環境ではなく、時間も無い中で練習を頑張ってきました。

 

他の高校のスポーツクラスなどは、平日の午後はあまり授業が無くて夜までずっと練習というような高校も珍しくない中、息子の高校は大健闘したのではないかなと誇らしく思います。

 

それもこれも練習熱心な部活のメンバーと、顧問の先生の指導が良かったお陰だと思います。

 

 

息子よ

今まで部活ほんとうにお疲れさまでした!

1次の予選を突破した時に、高校受験に合格した時より嬉しい!と言ったのは、それほど真剣に部活に取り組んできたからこそ出た言葉なのだと思います。

その頑張りはきっと君を成長させてくれたことでしょう。

次は、受験という目標に向かって頑張れ!!