ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

息子が高3になって思う事

2年ちょっと前に希望に満ちあふれる新入生として入学した春。

息子は勉強も部活も頑張っていこうと意気込んでいました。

 

 

入学後は早いペースで進む授業や、とても厳しい先生の授業、難しい課題と予習復習に毎日なんとかついていっているという感じでした。

 

数か月たち、そのペースになれた頃には(おそらく)予習復習などは手を抜くことも覚えて、なんとか課題だけはきちんとやっているようでした。

課題や小テスト以外の勉強は、テスト2週間前からの勉強のみでした。

 

入部したバスケ部は、思っていたよりも大変。

しかし、いい仲間に恵まれて毎日休み無く練習に取り組み、チームが強くなってきて部活は息子にとって生活の中心となりました。

特に土日は練習がハードで帰ってくるとグッタリして勉強をする気も起きません。

 

高1で彼女も出来て、たまの休みやイベント事には必ずデート。

 

 

そんな毎日でしたから、学校の成績はそこそこでしたが、模試の結果はなんとも微妙なレベルを低空飛行。

 

 

そんな状態を見て、私はとても焦りました。

和田式高2からの受験術

高校一冊目の参考書

などの勉強法の本を読んだり、ネットで受験ブログを読んで息子にアドバイスをする事は何回あったでしょう。

良さそうな参考書や問題集も色々買って、やってみるように薦めました。

 

 

でも、高2までは何をやっても続かなかったな…

結局母親が言ったところで、息子本人がその必要性に気づかないと意味が無かったようです。

 

 

 

高3になる少し前ぐらいから、段々と勉強しないとマズイという気持ちが出てきて、今まで買っておいた問題集などを自分からやるようになりました。

それでも、まだ部活があるうちは疲れて帰ってすぐに寝てしまう事も多く、勉強がなかなか捗らない日々。

 

 

部活引退後、少し気の抜けた時期もありましたが、ようやく受験生の自覚が出てきたようです。

 

とても勉強熱心な友達の影響で塾を変える決心をしたり、息子が行きたい大学に合格したバスケ部の先輩に使っていた問題集を教えてもらって買ってきたり、新しいバインダーを買ってきて苦手ノートを作ったりして、息子なりに試行錯誤をはじめました。

 

浪人中の仲良しのバスケ部先輩二人と同じ大学を目指しているので、みんなで合格して3人で一緒に下宿するって約束したから頑張るという目標も出来たらしいです。

 

自立してきた息子は、私の言葉は全然心に響かないようですが、友達や先輩、塾の先生にはすごく影響を受けてきます。

 

 

もっとはやくから勉強を頑張っている高校生も多い中、マイペースな息子は十分に高校生活をエンジョイしてからの受験勉強開始となりましたが、それが息子の選んだ道だし、もう母親の手をすっかり離れているんだなと感じる今日この頃。

 

 

あと親のできることは、食事を用意する事と、お金を出す事だけだな(*^-^*)