ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

息子の気持ち浮き沈み

土曜日から高校が夏休みに入りました。

といっても、夏休みの間にどこの学校でも夏期学習会があると思うので受験生にとっては夏休みという感覚は無いのかもしれません。

 

うちの息子は高校の夏期学習会にはまったく申し込んでいないようなので、毎日朝から塾に通う予定です。

夏休み中は朝9時から夜10時まで休日も無く毎日塾があいているので、授業の時間以外は自習室で過ごすらしいです。塾の休みが無いのはホントに助かります。

 

夏休みからようやく毎日受験勉強に集中できると喜んでいた息子ですが、ある日の夜塾から帰ってきてから元気が無いし少しイライラしているようでした。

話を聞いてみると、息子がいつも頼っている先生に夏休みの勉強計画を見てもらったところ、理科科目について演習量が少ないので、学校で使っている教科書傍用問題集もやるようにアドバイスをもらったようなのですが…

息子にとってそれがとても引っかかったようです。

夏休み中にそれだけの量が終わるわけないと。それに息子はその教科書傍用問題集があまり好きではないらしいのです。

 

私が夏休みまでに終わらせるのは目標であって、9月に入ってもまだ大丈夫なんじゃない?と言っても聞く耳を持ちません。

とりあえず、同じ塾同じ高校の友達にどういう問題集を使っているのか聞いてみればと言っておきました。

 

 

 

その後、友達に相談してきたそうです。

友達「自分は違う問題集をやっているよ。それを計画表に書いて見てもらってもダメとは言われなかった。先生のアドバイスは良いとこどりで、自分で結構アレンジしているよ。」

こう言われて、息子はスッと楽になったらしいです。

 

 

最近、先生のアドバイスが息子にすごく影響を与えます。

そしてそれを忠実にやろうとしてガチガチになっていたりします。

やはり個人個人受験勉強を始めた時期が違うし、進めるスピードも問題集の好みも様々だから、自分のペースや好みも考えて計画を立てた方が良さそうです。

 

息子は先生に演習量が少ないと言われたことを考慮して自分で選んだ問題集を追加で進めていくことにしました。

 

落ち込んでいた息子は、あっさりと立ち直って元気を取り戻しました。

 

 

 

昨夜、息子が言っていました。

高校受験の時は塾で長時間授業を受けて家で嫌々大量の宿題をして、勉強をやらされているだけで全然楽しくなかった。

 

でも今は自分で計画を立てて進めていくのはゲーム感覚。時間を無駄しないようにして1日16時間勉強しようとか色々工夫するのは楽しい。

勉強してわかる問題が増えていくのも嬉しい。

 

勉強を始めるのが遅くなったけど、これからみんなに追いつき追い越していくから!

 

先生が夏休み死ぬほど勉強を頑張った奴は、9月からの受験勉強が楽しく思えるって言ってたよ!

 

そう元気に語って、布団に入りました。

 

 

単純でかわいい息子。

これからも波瀾万丈ありそうな気がします。