ぱんちゃんのおうち~中高生観察日記~

高3息子、中3娘と暮らす日々

地理Bの勉強とセンター過去問

地理Bの成績がなかなか上がらず焦っている息子。

元々すごく苦手意識を持っていて、受験勉強を始めてからもなかなか頭に入ってこないので、どういう風に勉強したらよいかわからず迷走していました。

 

何度か塾の先生にも相談して、やり方を変えながら進めていき、少しずつですが点数も上がってきたように思います。

 

 

 

 

最初はこの2冊の参考書『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を読むことから始めましたが、息子は読むだけというのがどうも苦手なようで…

その後、読むのは中途半端なまま問題集を買ってきてやり始めました。

しかし、その問題集も途中でやめてしまいました。

 

塾の先生にやはり参考書を読みこんだ方が良いと言われて、再び参考書に戻って最初から読むことに。

同時にスタディサプリの鈴木達人先生の動画も見て、地理のインプットに取り組みました。

 

参考書を2周ほど読んで、動画を1周したあたりで第2回全統マーク模試を受けたのですが、自己採点で43点という点数にへこむ息子。

 

 

落ち込みながら塾の先生に相談。

 

本当ならインプットにもっと時間をかけた方が良いけれど、息子はスタートが遅くて時間に余裕が無いので一つ先のステップに進むことに。

模試やセンターの過去問を解きながら自分用の地理の間違いをまとめたノートを作ることを提案されました。

問題を解いていって、間違えた問題の解説をしっかり読んでその部分を参考書や地図帳で調べて、地図やデータをコピーして貼り付けたりして復習しやすいようにノートを作っていきます。

 

早速、今までに受けた模試の問題を解き直して、苦手ノート作りに取り掛かりました。

自分でわからない所を調べることによって、頭の中でぼんやりとしていた知識が整理されて、覚えやすくなるようです。

 

 

先生からまずはセンターの過去問5年分を解くように言われました。

地理の場合、古い過去問は解かなくて良いということらしいです。

1年分解くごとに苦手ノートを作って復習していきます。

5年分を解いてみた所、点数は良かったり悪かったりかなり波がありますが、息子の中で答えが確実にわかるという問題が増えてきたようで、これを続けていくと段々点数がとれるようになるかもという自信がついてきたように見えます。

 

 

先生からセンター過去問5年分と、もう少し後になってから追試の過去問をやるように言われているのですが、ネットで過去問を買ってみてちょっと失敗したなと思う事があります。

 

過去問には赤本、黒本、青本というのがあります。

 

 

 

それぞれの過去問の特徴は…

 

赤本(教学社)  本試験 1994年~2018年 25年分

        追試験 2016年~2017年 2年分

        解説はあっさり

 

黒本(河合塾)  本試験 2002年~2018年 17年分

        追試験 2003年~2012年 10年分

        解説は詳しい

 

 

青本(駿台)   本試験 2013年~2018年 6年分

        追試験 2014年~2017年 4年分

        解説は詳しい

 

息子が河合塾の解説がわかりやすいというので、地理の過去問は黒本を購入しました。

買ってみて気付いたのですが、追試験が古い…

ネットでは何年度の問題が載っているかまでは分かりませんでした。失敗。

我が家の場合、地理は青本を買えば良かったな。

 

このように過去問と言ってもそれぞれに違いがあるので、その教科によって使い分けると良いと気付きました。

これは地理Bに限っての過去問の年度なので、他の教科はまた違う事があると思います。しっかり調べて買い直しにならないようにしないと…

 

 

 

センター過去問の後は、

河合塾のマーク式総合問題集

これは2017年の全統マーク模試3回分と、2016年2017年のセンター試験プレテストが載っています。

 

駿台の実戦問題集

これは2017年のセンター試験プレテスト、駿台全国マーク模試、第1回駿台ベネッセマーク模試と、2018年の実戦問題集から4回分が載っています。

 

 

この2冊も購入済みです。

過去問の後は、この2冊を解いて苦手をつぶしていく予定です。

その後は、もう一度参考書や教科書で知識の穴を埋める作業。

12月からはセンターの追試験を解いて、センターの本試験2回目を解くという予定。

最後は時間との戦いになりそう(;´Д`)